○アニメのキャラクター設定

アニメのキャラクター

アニメのキャラクター設定って本当によく出来てますよね。ヒット作では無くてもいい作品がたくさんあります。アニメのキャラクター設定が良いことはすでに最低限のラインになっていると言ってもいいでしょう。その特徴はいろいろあると思うのですが、私が一番気にしてるのは髪の毛の色なんです。アニメになる前に漫画として始まる段階でもすでに髪の毛の色は決めてあるんですよね。巻頭カラーで一話目が発表されるのは、そのイメージをすり込むためなのかもしれません。これは役者が演じるドラマや映画ではなかなか出来ない事だと思います。原作がアニメの場合は別ですよ。ドラマや映画で赤い髪や緑色の髪をしていたら・・・編ですよね。お笑い芸人か!っと突っ込まれそうです。せいぜい金髪くらいが限界でしょう。アニメの実写版でさえ違和感を覚える物もあるくらいですから・・・。

ワンピースのキャラクター

やはり、ワンピースのキャラクターはすごいと思いますね。前章で書いた髪の毛の色ですが、色でそのキャラクターのイメージがわかりそうと思ってしまいます。非現実的なストーリー設定ですが、だからこそ髪の毛の色がそれを強調してくれているのだと思います。特にナミの髪の毛の色です。ヒロイン的存在のナミはそれまでならピンクにしても良かったのでは?っと思うのですが、ナミが登場してオレンジの木を大事にしているという設定からしたら、髪の毛がオレンジ色で無かったら、キャラがぶれてしまっていたでしょうね。サンジのブルーも海をイメージさせてくれます。そして主人公のルフィーの黄色は一番目立つ色ですし、太陽をイメージしているように感じさせてくれます。長年キャラクターが登場しすぎて、色数が足りなくなってきてしまっている感もありますが・・・・考えられた色のイメージ戦略なのでしょう。

黒子のバスケでは・・・

スポーツもののキャラクターで言えば、黒子のバスケでしょうね。もう開き直って、名前にまで色を入れてしまってますwしかし、それによってキャラクターの設定がしっかりと出来あがった感じがしますよね。それぞれの色とキャラクターのマッチングがしっかりと出来ているからでしょう。黒子はなんで黒じゃないのか?そこは・・・わかりませんがw準レギュラー陣は色つきで、その他大勢は黒や茶色の髪の色になっているんですよね。覚えにくいキャラクターも『あの緑の髪の毛のあいつ・・・』っと言えば名前を忘れても顔くらいは伝わると思います。やはり髪の毛の色は重要と言うことですね。